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説得力を高める方法で効果的なものとは?~心理学的に使える説得テクニック!~

投稿日:2018年5月21日 更新日:


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どんな人でも、相手に納得してほしいという場面があります。

 

ただ、説得したいと思っても、向こうも人間ですからこっちの思ったようにはなかなかいきません。

 

もしかしたら、向こうも同じようなことを考えているかもしれません。

 

それを打破するためには、他の人より賢くなる必要があります。

 

ですので、世の中にはたくさん説得テクニックがありますが、その中で使えそうなものを一つ紹介します。

 

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説得力を高める方法は神経科学!?

心理学者、ディ-ナ・ワイスパーは、いくつかの被験者のグループに、心理現象に関する二種類の説明のどちらかを提示した。(1)

 

具体的には、ある被験者には「標準的な」説明を、また別のある被験者には、それに加えて、その現象に関与していることがすでに分かっている脳の部位が、その現象を起こしたことが、「能五臓によって示されている」と補足した説明をした。

 

つまり、脳画像は何も新しい事実を提示してはいないということ。

 

研究者は、「神経科学的な補足をくわえた説明の中で、脳画像による情報は説明や論理や内容に何の影響も与えていない。したがって私たちは神経プロセスに言及するだけで、被験者の判断に影響を及ぼし得るか否かを判断できる」と言っている。

 

実験の結果、脳画像による情報は「何も影響を与えていない」にもかかわらず、イェール大学の認知神経科学の入門講座に登録している学生でさえ、神経科学的な説明を加えた説明をしただけで、より、説得的だと評価した。

 

この研究では脳について、すでに分かっていることを補足的に説明することで説得力が高まったということでした。

 

ですが、これが神経科学についてなのか、補足説明で説得力が高まったのかがはわかりません。

 

ですので、少し脳科学などを勉強をして、説得したいときに多少無理があっても、「で、実は人間の脳って~~~」みたいにして、脳の現象や働きなどの補足説明をするといいと思います。

 

もちろん、それ以外の専門性のある単語を言って、それを簡単に要約して、例え話をして、最後にまとめるというテクニックなんかもあります。

 

ただ、何でも追加説明して、説得力が高まるかは、この実験からは不明なので、あまりおススメはしません。

 

ちょっと一言

認知神経科学を勉強している学生でも、神経科学的な補足説明をしただけで、説得的だと評価したということがわかりました。

 

脳って人間が考えていること全部に当てはまるので、説得をしたいときは使いやすいと思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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