説得

就活でのやることリスト(準備すること)はメイクと髪型と体型を整えておくこと!

投稿日:2018年2月20日 更新日:


就活、やることリスト、準備すること、メイク、髪型、体型

 

基本的に人間は相手の能力をすぐに見抜けません。

 

では、面接で何を見ているのかと言えば、見た目です。

 

別に面接官は人の心を見抜くプロではありません。

 

普通の人です。

 

普通の人が相手を見る時に、美形なら有利に働きやすいのです。

 

つまり、能力などを勝手に高く見積もってくれるということです。

 

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美形は得をする!?

ミシガン大学のターニャローゼンブラットらは、学生を集め、ランダムに「雇い主」と「働き手」の役に分け、生産性と容姿について調べた。(1)

 

まず、それぞれ(の役)の写真をたくさんの高校生に見てもらい5点から1点の尺度で評価してもらった。

 

そして被験者をグループ分けし、グループごとに異なる設定で実験を行い、美形効果がどれだけ選考に基づく差別で、どれだけ生産性に影響する働き手の特徴によるものなのかを推定する。

 

働き手の「仕事の内容」は、短時間に他の働き手と競争させて、できるだく多くの迷路を解くこと。

 

働き手の給料は解いた迷路の数、また働き手自信がいくつ解けると予想していたか、そして雇い主はその働き手がいくつ解けるかを予想してもらった。

 

働き手は事前にお試しの迷路を解いてみてから自分の予想立てることができた。

 

そのことによって、自信と生産性の関係について調べることができた。

 

また、雇い主がどれだけ払う気になるのかも調べられた。

 

実験の設定をいくつか変えることで、働き手自信が口にする地震と雇い主が持つ先入観、働き手の生産性についての相関と、差別を分離することができた。

 

その結果、容姿は働き手の自信と話のうまさを通じて成績に影響を及ぼしていた。

 

つまり、容姿が良ければ、それだけ成績を残し、現実の世界で完全に当てはまらないとしても見栄えが悪い働き手が冷遇されるのもあり得るっていうことです。

 

美形を意識すると!?

カリフォルニア大学の経済学者、ジェームス・アンドレオーニは、より美形と生産性についての関係を明確にする実験を行った。(2)

 

この実験では、雇用関係ではなく、グループになった人にそれぞれお金をいくら拠出して、共同資金が1ドルを超えると、その人がお金を受け取れるという仕組み。

 

上記のように、被験者の容姿を写真に基づいて、他の学生たちに9点から1点で評価してもらった。

 

美形と評価された学生は、そうでない学生よりも、自分のグループの人たちに多く拠出させた。

 

ところが、他のグループは、美形の学生自身がいくら拠出しているかを教えられると、美形の学生がほとんどいないグループの人たちに比べ、拠出額がむしろ少なくなった。

 

無意識に美形は能力は高いと感じてしまっているようですが,それを意識させられると、今度は厳しくなってしまうのですね。

 

美形は性格が良い!?

マイアミ大学では、別の種類のゲームを使って同じ現象を調べた。(3)

 

グループの学生それぞれに他の大学に通う学生に写真を見せ、映った学生に対して自分ならいくら払うか尋ねた。

 

それから別のグループの学生に同じ写真を見せ、写真に写っている人それぞれに対してお金をいくら要求するかと尋ねた。

 

それから、写真は別のグループに評価してもらった。

 

尺度は11点から1点。

 

美形の学生はたくさんお金がもらえた。

 

ところが、美形の学生の写真を見て、それに反応する時、他の学生たちは美形の学生自身も、よりたくさんのお金を拠出すると考えていた。

 

本当に多くのお金を出すかどうかはわかりませんが、性格的に出し惜しみはしないと美形の人は思われるのでしょう。

 

実際にアメリカでは、美形の人は醜い人より23万ドル(2300万円くらい)一生で多く稼ぐみたいなので、美形は色んな意味で得をします。

 

では、実際に能力的にはどうなんでしょうかね。

 

今までは、学生を対象にした実験でしたが、より現実社会に近い実験では・・・。

 

美形と能力は関係ない!?

オランダのテレビのゲーム番組を、イギリスの研究者たちが調べた研究では、美形を好む選好が相対的にどれだけ役割を果たしているのかを参加者たちの行動から推定し、容姿と社会的な能力に因果関係があるのかを実証しようとした。(4)

 

ゲームはそれぞれ5人の参加者の間で行われ、問題に答える形式。

 

最初にボタンを押した参加者が、ゲームの最初に受け取ったお金と、その後自分で勝ち取ったお金の一部を賭けて答える。

 

正解なら賭けた分の金がもらえ、間違えれば没収。

 

各ラウンドの後に、そのラウンドで一番成績が良かった参加者が他の参加者を退場させる。

 

退場させられた参加者は持ち金をすべて失う。

 

最後の4ラウンドでは、残る2人の参加者がゲームをする。

 

この時のゲームの報酬は、2人がそれぞれ稼いできた合計金額。

 

そして、研究者たちは多くの大人を集め、参加者たちの容姿の写真を見せて、7点から1点までの尺度で評価してもらった。

 

評価を集計すると、性別や年齢で特徴が表れた。

 

女性に対する評価は極端に高く、歳を取った人は平均より低かった。

 

この研究の目的は、あるラウンドで勝った人が誰かを選んで退場させるとき、容姿に関係しているか、そして生産性、つまり問題に正しく答えて参加者全体の賞金を増やせているかどうかに関係しているかを知ることだった。

 

その結果、退場させられた人たちの容姿は平均より低かった。

 

だから勝ち残っていった人たちの平均は自ずと高くなっていった。

 

ところが、容姿があまりよくない参加者が正解する割合は他の参加者と違いはなかった。

 

つまり、容姿と能力には何の関係もなかったということです。

 

ただ、容姿が良いから能力が高そうに見えるだけです。

 

ですが、就活は能力が高そうに見えた方が良いですので、男性なら少し鍛えたり、女性ならメイクで左右の対称性を意識すると、美形に近づきます。

 

ちょっと一言

美形の人は能力が高く、性格もいいと思われるということでした。

 

実際にはなんら大差がなくても、人は外見で判断します。

 

というか、面接など初対面ではほぼ外見でしかできませんし、仕事ができるかどうかなんて見抜けません。

 

ですので、髪型や体型や(女性なら)メイクで整えておきましょう。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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