説得

これであなたも話のプロに!プレゼンなどでストーリーを語る上で重要な7つの要素とは?

投稿日:2019年8月25日 更新日:


 

僕自身、話がへたくそでした。

 

というより、何をどう話せばいいのかすら考えていませんでした。

 

ですが、色々勉強していくうちにあるていどコミュニケーションに自信が持てるようになりました。

 

僕の場合は、人と話すコミュニケーションですが、中にはプレゼンなどで説得しなくちゃいけない人もいると思います。

 

説得で、最も効果的なのがストーリーを語ることです。

 

そのストーリーを良質なものにするほど、説得しやすくなります。

 

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インパクトがあるストーリーにする理由!

カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちは、「象徴的なストーリーとは、長期にわたって繰り返し活用し、インスピレーションと進むべき道を社内外に提供できる貴重な資源である。象徴的ストーリーを活用すると、覚えてもらう、理解してもらう、説得する、行動を変えてもらう、議論に参加してもらうなどが可能になる。事実や機能を伝えるだけに比べると、ほぼ必ず、はるかに効果的でインパクトが大きい」と言っている。(1)

 

研究者たちが引用している実例!

「1970年代半ば、アラスカ州フェアバンクのノードストロームに、ボロボロのスノータイヤ2本を返品したいという顧客が現れた(どうにも対応しようがない話)。ノードストロームは靴屋から百貨店に変わった店だったが、タイヤを取り扱ったことがなかった(ただ、出店したところ一度だけあった)。だが、対応した店員は迷わなかった。配属されてまだ数週間の新人だったが、できる限り返品に応じる顧客ファーストの文化であることがよくわかっていたからだった。だから、スノータイヤの返品を受け付け、支払ったという顧客が金額を返金した」

 

この会社は、返品に気持ちよく応じてくれ、顧客に寄り添った判断をすることが社員に許されているらしいです。

 

こういうストーリーには、7つの要素が入っています。

 

インパクトのあるストーリーの7つの要素!

1、ストーリー

象徴的なストーリーには必ず、導入、展開、結末(解決)のある物語になっている。

 

2、魅力的

「色々考えさせられる、目新しい、ためになる、面白い、楽しい」のが魅力的。

 

3、リアリティ

登場するキャラクターも、状況も、挑戦する問題も、すべて現実のものと感じなければならない。そう感じられないところがあれば作り話に思われてしまうし、それを語る人の信用が下がってしまうかもしれない。

 

4、詳しい

ちょっとしたことまで詳しく、生き生きと語られるストーリーはリアルに感じてもらいやすくなる。要点は抑えながらも、本筋と関係ないものを詳しく語りすぎると、感動を薄める結果になってしまう。

 

5、驚き

映画のようなどんでん返しのような驚き。そうきたかと思わせることが大事。

 

6、共感できるキャラクター

ヒーローに自分を重ねて聞ける話にすることが大事。

 

7、対立や緊張

優れた物語には、必ず緊張や対立が生じる。感情移入したヒーローが障害を乗り越え、最後に勝利を手にする場面はこの上ない魅力。

 

ちょっと一言

プレゼンなど、いきなり全部盛り込むのは難しいと思うので、一つずつ意識してやってみるといいと思います。

 

それが無意識にできるようになったら、また新しいヤツを意識的にやってみるのを繰り貸せばいつの間にか全部できるようになります。

 

別に、プレゼンだけではなく、家族、恋人、友人と話すときでもこれを使えば、説得もしやすくなります。

 

例えば、食事に誘う時なんか、ぼんやり「飲みに行かない」と誘っていたのが、「最近面白いお店を見つけたんだけどイタリアン料理って普通ワインと合わせるじゃん!でも、そのお店は日本酒とペアリングするんだって。日本酒が好きなら一緒に行かない?」みたいな感じ。

 

少なくとも、前者よりはいいはずです。

 

自分なりに意識して使ってみてください。

 

おススメはラインとかでやるのが良いです。

 

考えてから送れるので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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