自信

行動力をつけるには!?~行動力がない人の特徴を知り、行動力のある人へ~

投稿日:2017年11月19日 更新日:


行動力をつけるには、行動力がない人の特徴、行動力のある人

 

「行動力があったら、もっと色んなことができるのになぁ。色々不安でなかなか行動できないんだよ。行動力のある人は羨ましい」なんて思っていませんか。

 

確かに行動力のある人は色んな事ができているかもしれません。

 

ですが、行動力のある人にもあなたと同じように不安や恐怖といった感情がちゃんとあるのです。

 

驚かれたかもしれませんが、人間は感情によって、行動を決定するといっても過言ではありません。

 

もちろん、感情は入り混じっています。

 

大事なのは、その時の感情が最も強いもので行動は変わります。

 

つまり、行動力のない人は不安や恐怖といった感情が強いだけなのです。

 

逆に行動力のある人は、そういう感情を弱め、ある感情を強くし、行動につなげているのです。

 

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行動力をつける感情とは!?

例えば、普通なら、増水している川に飛び込んだり、炎上している車には飛び込みません。

 

なぜか?

 

それは自分が死ぬかもしれないという恐怖や不安がありますから。

 

それにそんなことをしても意味がないのは言うまでもありませんが、ここで注目したいのは恐怖などで人は行動ができなくなるということです。

 

では、恐怖などを上回る感情があれば、行動できるのではないでしょうか。

 

今度は少し視点を変えて、今度は増水している川に人が流されているとしたら、どうでしょうか。

 

もちろん、恐怖という感情がありますが、同時に「助けなければ」という感情も芽生え、これが行動力につながるのです。

 

ポイントは、行動力のある人もない人も恐怖や不安は抱えているのですが、行動力のある人は、それらを上回る感情で迅速な行動ができるのです。

 

こういうとっさの行動は、瞬時に起こるために意識的に判断したという感覚は得にくいのですが、人間の感情の中には、恐怖を克服するだけの強さを持つ、唯一の感情があります。

 

何だと思いますか。

 

それは、怒りです。

 

人間は怒りを感じると、目の前の困難と対決する準備を始めるのです。

 

怒りと言っても、何かに当たったり、怒鳴ったりすることではありません。

 

わかりやすいのはスポーツ選手です。

 

なんとしても勝たなければいけない時、全身に酸素などを送るために心臓の鼓動は激しくなり、脳からアドレナリンが分泌され、筋肉が緊張します。

 

つまり人間は、怒りの感情によって恐怖や不安を乗り越え、強い気持ちで即座に行動にするのです。

 

さらに恐怖以外にも、能力や価値観を傷つけられた時でも、怒りは大きな効果をもたらし、行動を促してくれるのです。

 

ただし、怒りは自分でコントロールできる範囲に限ります。

 

逆に怒りに振り回されて、怒りをぶつけると怒りは維持され、ただストレスになるだけかもしれないのでご注意を!

 

行動力をつけるには怒りの感情を!

心理学者、ジェニファー・ラーナーらは、被験者に対して、「性病に罹患する」「結婚7年以内に離婚する」「一か八かのリスクの高い治療法で難病と闘う」などの、様々なリスクについての考えを尋ねるという実験を行った。

 

研究者は、被験者に意図的に「怒り」または「恐れの感情」に導き、その違いを観察した。

 

その結果、怒りを感じていた被験者は、恐れを感じていた被験者よりも、多くのリスクをとることを望み、結果に対して楽観的で、自分で状況をコントロールできると考える傾向があった。

 

このような怒りは迅速な行動を促してくれるので、短期的な目標を達成しやすくなるようです。

 

ですので、怒りを感じたら、今まで取り組めなかったことに注意を向けてみては。

 

読みたいけどなかなか分厚くて読めなかった本でも、怒りが脳の回転をあげてくれているので結構速く読めたりします。

 

ですので、怒りを感じたらこれをしようと決めておくと行動しやすいです。

 

行動力をつける感情も、場合によっては!

心理学者、マヤ・タミールらの研究では、腹を立ててる人はそうでな人に比べ、対決型ゲームでいい成績をあげることを確認した。

 

他にも、タミールらは空港で航空会社の窓口の担当者に対し、飛行機の遅れや乗り継ぎの手配ミスなどへのクレームを申し立てている怒れる客を観察した。

 

結果、このように怒ってくる客には、「強い自己主張」や「妥協しないこと」が役立つことがわかった。

 

さらに、腹を立てていた客は、多くの払い戻しを得ることと、自らの要求を相手に認めさせることに成功しやすいこともわかった。

 

怒りは人間関係を良好にはしてくれませんが、恐怖や不安などの感情を乗り越えるためには、役立つということです。

 

ちょっと一言

怒りにより、行動を促してしてくれるということでした。

 

ただし、怒りは自分でコントロールできる範囲で。

 

じゃないと、人間関係を悪化させてしまうかもしれませんので。

 

怒りの感情は、どちらかと言えば、自分に向けた方が良いような気がします。

 

例えば、「はっきりものが言えない自分が嫌だ」という感情を怒りの感情に変えて行動力を高め、「はっきりものが言えるにはどうしたらいいだろうか」と考え、行動に結びつきます。

 

そうすれば、行動力のある人を観察したり、そういう本を探したりするはずです。

 

こういうふうに恐怖や不安を怒りの感情に変え、行動すれば、いつの間にか不安は消えていきます。

 

行動が不安を消してくれるといってもいいと思います。

 

ですので、まずは不安などを書き出し、それを怒りに変えて、自分に向けてみてください。

 

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-自信

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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