自信

自信がない人でも大丈夫!持ち方ひとつで、良くも悪くもなる理由とは?

投稿日:2017年8月2日 更新日:


天狗

 

僕がほしいもの・・・それは自信。

 

でも、自信があれば、何でもいいわけでもないみたいなです。

 

能力のない奴ほど、自信たっぷり話す奴っていませんか。

 

実はそれって良い面も悪いもあるんです。

 

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本当に自信があると思っていれば、能力なんて・・・

カリフォルニア大学バークレー校のでビジネススクール自己過信について研究している心理学者、キャメロン・アンダーソンは、2009年に自信と能力の相対的値を比較するテストを実施。

 

242人の学生たちに歴史上の人物の名前や出来事のリストを与え、知っているものにチェックするように指示。

 

リストには、偽の名称を巧妙に紛れ込ませていた。

 

例えば、シャドック女王や、ガリレオ・ロヴァーノといった架空の名前や「マーフィー最後の戦い」という出来事。

 

アンダーソンは、学生が偽の名称にチェックした数と、その学生がどれだけ自信過剰か、ということに関連があるということを発見した。

偽の名称をやり過ごすことなくチェックしてしまった学生たちは、あまり優秀でないだけでなく、実際に知っていること以上のことを自分は知っていると信じていたという事実を。

 

そして、学期末にアンダーソンは、テストを受けた学生たちのその後を追跡調査。

 

すると、偽物を多く選んだ学生たちは、学内で最も高い社会的なステータスを獲得していた。

 

つまり「より人から尊敬を集め、目立ち、一緒にいると楽しい人間だと思われていた」とアンダーソンは、言う。

 

職場に当てはめると、最も高く評価され、耳を傾けられ、組織の意思決定に影響を与える人物みたいなもんです。

 

アンダーソンは、「実際の能力はほとんど意味がない。人は自信を持っている時、何かについて、自分はよくできていると思っている時、実際にどのくらいできているかにかかわらず、多くの非言語的かつ言語的行動をみせる。さらに大げさな身振りや、低い落ち着いたトーン、そして大抵リラックスした態度で、人に先駆けて話そうとする傾向があり、彼らは他の人の目に、自信があると映るようなことをたくさんしているのであって、実際に彼らが本当によくできるかどうかは関係ない」と解説。

 

人間は、無意識のうちに、過度に自信に重きを置き、それを醸し出す人に敬意を払う。だからそれほど優秀ではない人が、能力がある他の同僚よりも昇進するケースがあるみたいです。

 

そして能力の欠如は全く自信をマイナスの影響を与えていないし、彼らは、本心から自分はできていると思っているので、それが周りに伝わり、尊敬されるということです。

 

ようは自分はできると思い込んでいれば、見せかけではなく、本物の自信になるということです。

 

世の中って不公平・・・。

 

って思っても仕方がないのですが、・・・

 

最後にアンダーソンは、「彼らは、それほど知的ではないし、彼らはそのことにも気づいてはいない。自分の研究が比較的適度な量の自己過信に焦点を当てている」と指摘。

 

僕としては、救われた感じがします。

 

それにそういう人がパイロットなどになったら問題ですからね。

 

自信と能力のギャップが大きくなりすぎたら、自己過信は弱点や障害になってしまうので。

 

しかもそういう人って自分の間違いやミスを直視しないので、成長することは、ほぼないといっていいと思います。

 

逆に不安な人ほど、いろんな障害に対策を立てたり、間違いを見つめ、同じことは繰り返さないようにするので結果的に成長するんです。

 

承認欲求はストレスなどの原因になる!?

オハイオ州立大学の心理学者、ジェニファー・クロッカーは、自分の価値や自信を、他者が自分をどう見ているかに基準を置く人は、メンタル面だけでなく、身体的な犠牲も払うことを発見した。

 

600人の学生を対象にしたクロッカーの研究では、他者の承認に頼る人間(見た目や成績、選択、何もかも)は他の人よりストレスを多く感じ、薬物中毒や摂食障害になる確率が高いということがわかった。

 

自尊心や自信を自分の内的なものに頼る人(高潔であるべきものとか、厳しい道徳観を持っている人)は、他の人よりも試験でいい成績をとり、薬物、アルコールのどちらの依存症になる率が低かった。

 

男性は、女性よりも自信を感じるために他者の賞賛に依存することは少ないという研究もあります。

 

他人の賞賛に依存した自信は、自分自身の成果や達成感によって築かれた自信より壊れやすいみたいで、周りから見てどんなに成功している有名人でも、絶え間なく賞賛やポジティブな批評を受けないと、自信を失くしてしまう可能性が高くなるということです。

 

人から褒められるときって嬉しいと思いますが、僕はあまりそういう経験がないので、よくわからないというのが正直なとこです。

 

そもそも、褒められるようなことをしていないんで、まぁ当然かと思います。

 

でも、人間って自分が褒められると気分が高揚するみたいで、ある程度ならいいのですが、度を超すと、不健康なくらいの中毒性になるみたいです。

 

ちょっと一言

本当に自分に自信があれば、能力にかかわらず、周りから高評価を得られるといことでした。

ポイントは、客観的な能力に関係なく、自分に能力があると思い込んでいれば、それが周りに伝わり、昇進できたり、尊敬されるということでした。

 

ただし、それが承認欲求になっている場合は、気を付けた方が良いみたいでストレスを多く、感じたり、アルコールなどの依存症が高くなるよです。

 

僕の場合、周りを全くの気にしていないのも若干、問題かなと思っています。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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