自信

自信のつけ方!~自信がつく方法は習慣的に選択することを意識してみるといい!

投稿日:2017年4月25日 更新日:


自信のつけ方、自信がつく方法、習慣

 

人は自信がなかったり、不安を感じると周囲のものごとをコントロールしたくなっちゃうみたいです。

 

じゃあ、コントロールする、またはコントロールしている感覚があれば、自信がついたり、不安は消えるのかという話になります。

 

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世話をするだけで!?

ハーバード大学の心理学者、エレン・ランガーとジュディス・ロディンは老人ホームの入居者を対象にしてコントロールの効果を測った。

 

1つのフロアではお年寄りを励まして発奮させる。

 

つまり、「誰だってやってできないことはないです」、「何でも好きなようにしてください、壁紙を変えたり、家具の位置をずらしたり、散歩してもいいですよ、そうそう、鉢植をここに置いておきますね」と言われ、1人1鉢、植物を渡され、自分で世話してもらうように頼んだ。

 

別のフロアにいるお年寄りたちには違う対応をする。

 

「ここはあなたたちの住まいです。いつまで幸せでいてほしいので私たちが一生懸命、お手伝いしますね。そうそう、ここに鉢植えもちゃんと置きますね。この植物もちゃんと私たちがお世話しますので」と。

 

3週間後、後者のグループはなんと71%の人たちが衰弱していて、ところが発奮させられたグループは93%の人たちが元気になっていた。人生に満足し、活動的になり、頭脳も明瞭だった。1年半後も前者のグループはますます元気で幸せなり、しかも、死亡率も後者の半分にとどまった。

 

死亡率は15%対30%です。

 

ちょっとした人体実験のような気がしますけどかなり決定的な数字ですね。

 

やはり人間は自分の意思で動かないとダメになっていくみたいですね。だから、相手が年寄りだろうが何だろうが何でも手伝ってしまいたくなりがちですが、何でも手伝うと、その人の生きがいや生きる気力なども奪ってしまうことになるのですね。

 

コントロール感があった方が!?

電気ショックを受ける時に自分でスイッチを押すのと他の人に押してもらうのではどちらが痛みが少ないだろうか。
これは前者だと被験者たちは言う。

 

自分でコントロールして過大評価する中で冷静に判断できる人がいる。それは抑うつ症の人。

 

有名な実験である被験者の場合、ボタンを押すとグリーンのライトが時々点灯する仕組みになっている。また他の被験者の場合は、ボタンとライトの点灯とは何の関係もない。実際に被験者にボタンを押してもらったところ、抑うつ症の被験者は健康な被験者より、ボタンを押すこととライトの点灯との因果関係を正しく判断し、自分にはコントロールする力がないと認識していた。

 

この現象を“抑うつリアリズム”と言って、抑うつの人は現実的な認知をしている一方で健康な人のポジティブに歪んでいるということ。

 

だけどどちらの方がいいのでしょうかね。コントロールできない状況に直面して、無力感を覚えるかはたまたコントロールの錯覚みたいなものを持った方が良いのか。

 

心理学者、ヘレナ・マテューテはフィードバックだと指摘。

 

その研究者が行った実験は被験者が結果を変えようとするたびにネガティブな反応をすると、被験者は無力感が見られるようになった。

 

ところが、ネガティブな反応をしなければ、迷信行動(行動と結果の関係がなくても、あると思い込みその行動をしてしまうこと)が見られた。

 

その後、認知テストを受けてもらったところ、迷信行動のグループは現実的なコントロールを手にしたグループと同じくらい好成績を収めた。

 

つまり迷信行動は無力感に陥ることを防いでくれているということですね。

 

まとめ

自分でできることは自分でやった方が活力や幸福感、満足感が得られるということがわかったので人任せばかりにしていると、コントロールしている感じを失い、自信を失くします。

 

だから自信をつけたかったら、コントロールしている感覚を身に付ければいいってこと。つまり選択。飲み会を断ったり、スーパーで買い物をして、自分で料理するとか。一番簡単なのは改札口を通る時に、必ず理由を付けて自分で普段から選んでみる。これってバカにする人が結構多いのですが、効果はありますし、いかに普段無意識に選択しているかということもよくわかると思います。

 

大事なのは自分の意思で選択するということです。すると自信がつくのは言うまでもありませんが。

 

そして、迷信行動の効き目を信じ、好ましくないフィードバックを遮断でき、自信がわきます。冷静な判断ができれば、因果関係を把握するにはネガティブになる必要はないです。

 

フィードバックを無視せず、考えればわかることはたくさんあります。ただ努力を惜しむから気付かないことが多いのであって。

 

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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