社会心理学

同じ道でも方向によって距離の感じ方って変わるの!?

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今回は行きと帰りの距離の感じ方が違うという実験を紹介します。

 

まぁ、通勤や通学とかでも「何となく距離が違うような感じがするんだよな」と思っている人もいるかもしれません。

 

もちろん、そんなことを言ったら笑われるかもしれないので、言わないようにしているかもしれません。

 

ですが、実際に実験してみると・・・

 

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同じ距離でも方向によって・・・!?

カリフォルニア大学バークレー校のエレノア・ロッシュたちは、2つの方法を使用して、自然なカテゴリ(色、線の向き、数字など)に基準点の刺激(焦点の色、垂直線と水平線、10の倍数の数字など)があるという仮説をテストした。(1)(2)

 

まず、学生に調査を行ってキャンパスのランドマークのリストを作ってもらった。

 

その後、別の学生グループに二つの場所を推測してもらった。

 

ランドマークまでの距離の場合もあれば、キャンパス内の普通のビルまでの距離もあった。

 

その結果、普通の場所からランドマークへの距離は、ランドマークから普通の場所への距離より短く感じられた。

 

ランドマークはブラックホールのように、普通の場所を自分たちのほうへ引きよせるように見えた。

 

こうした距離が非対称になることは、AからBへの距離、BからAの距離への等しいと言う、ごく基本的なユークリッド距離の原則に反した。

 

距離の判断は必ずしも一貫しているわけではなかった。

 

ちょっと一言

もちろん、これはあくまで感じ方なので、実際に距離が短くなったりするということではありません。

 

ちなみに、僕はどこへ行っても帰りの方が短く感じられます。

 

別に歩幅や歩行スピードも大して変わっていないと思うのですが・・・。

 

みなさんはどうでしょうか。

 

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