社会心理学

銀行や医療などの組織対する信頼度は昔に比べてかなり下がっている!?

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今回は、組織の信頼度についてです。

 

例えば、みなさんは国会や医療、そういうものをどれくらい信頼していますか。

 

多分、そこまで信頼していないのが大方の意見だと思います。

 

これから紹介するものは、アメリカの調査会社が行ったもので、1973年から始めて、その時と現代の信頼度を比較したものを紹介してくれています。

 

国会や医療、銀行などの信頼度はどれくらい低下していると思いますか。

 

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組織と信頼度は昔に比べて今は!?

調査会社のギャラップ社は、米国内の様々な組織に対するする信頼度について昔と現代でどれくらい変わっているかを調べた。(1)

 

ギャラップ社が初めて調査を行ったのは1973年で、その時は宗教団体を信頼しているのは65%だったが、2018年ではわずか38%に低下していた。

 

議会に対する信頼度は、1973年には43%だったのに対し、2018年にたった11%だった。

 

医療システムの信頼度は、1973年には80%だったのに対して、2018年には36%に低下していた。

 

また、銀行への信頼度は、1973年には60%だったのに対して、2018年には30%に低下した。

 

つまり、ギャラップ社の調査による米国内の組織への信頼度調査によれば、ごく一部の例外を除いて、ここ50年ほどで一貫して信頼度が低下している。

 

ただし、科学会に対する信頼は1970年以来安定している。

 

ちょっと一言

僕自身、科学だけは信頼しています。

 

まぁ、鵜呑みにしているわけではありませんが、科学というのは常に間違いがあれば覆っていくので、そこは一番信頼できる要素だと思っています。

 

一方で、他の業界はほぼ間違いを認めようとしません(よっぽどのことがない限り)。

 

だから、そういう理由で信頼度が低下するのかなと思いました。

 

もちろん、それは一つの要素でしかないとい思いますが。

 

ちなみに、今回の研究はアメリカを対象にしたものですが、日本も含め世界的に同じような現象があるのかなという気がしました。

 

でも、基本的にちゃんとコミュニケーションができれば、そこまで信頼度が下がらないのかなと、普段いろんな人と喋るようになって思いました。

 

でも、人間って自分を良く見せたいという性質もあるので仕方ないことかなとも思いました。

 

ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

-社会心理学

執筆者:



【Yoske】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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