社会心理学

選挙でルックスが良い人は10~20%くらい多く票を獲得できるという研究!

投稿日:


 

現実的に容姿が良いと、何かと得なんですよね。

 

悲しいですが。

 

でも、人間ってそうやって進化してきたので仕方のないことかもしれません。

 

ただ、全部が容姿で決まるわけではありません。

 

今回は、ルックスが良いと選挙に有利になるのかという研究を紹介します。

 

スポンサーリンク
 

 

ルックスの良い人は選挙に有利!?

カリフォルニア大学のゲイブリエル・レンズたちは、カリフォルニア州および他の18州の投票者について実験した。(1)

 

投票者たちは投票の2週間前に、候補者の写真つき、または写真なしの候補者名簿を見せられ、誰に投票をするか問われた。

 

その結果、選挙の種類が予備選か本戦かによって異なるものの、写真付きの名簿を見せられた場合、最も見栄えの良い候補者は見かけの劣る候補者よりも10~20%も多く票を獲得するという結果が得られた。

 

研究者は、「候補者の見かけは予備選挙戦の29%、そして本選挙の14%の結果を変えた可能性がある」と推測。

 

ちなみに、この実験デザインは候補者の努力や出費といった要因が見かけの影響を説明する理由になる可能性を排除しています。

 

ですので、2つの実験条件における違いは、候補者名簿に写真があるかないかだけだったのです。

 

ちょっと一言

人間って、基本的にルックスが良い人は有能だと思ってしまうのです。

 

これはもうどうすることもできません。

 

また、合理的人間は考えることは一応できますが、第一印象のよって色んなバイアス(思い込み)が働くせいで、思考の近道をするというのも事実です。

 

ですので、結果的にルックスの良い人は何を言ってもやっても良いところばかりが目に映ってしまうのです。

 

ですので、合理的な判断をするなら、まずバイアスから逃れることが最も重要です。

 

それをするには、バイアスを意識して、自分が考えているものと全く逆の情報に目を向けることです。

 

これで、ある程度合理的な判断を下せるようになります。

 

だからといって、これが全員ができない、というかほとんどの人は自分の直感が正しいと思うので、結局はルックスで選挙が決まってしまうことも多いのかなと個人的には思います。

 

だから、みんな若い時の写真を使うのもそのせいかなとも思います。

 

もちろん、他にもいろいろ要素はあると思いますが。

 

スポンサーリンク
 

スポンサーリンク
 


他にも色んなジャンルから(勉強法やコミュテクなど)たくさんの記事が読めます!  
カテゴリー一覧
 カテゴリー

-社会心理学

執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

スポンサーリンク