社会心理学

フェイスブックの中で影響を与えやすい人、受けやすい人(逆も)ってどんな人たち?

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今回はフェイスブック(SNS)で影響を与えやすい人、受けやすい人についてです。

 

みなさんはどうでしょうか。

 

もちろん、個人によって違いはあるかもしれませんが、統計的に色んな傾向がわかっているみたいです。

 

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SNSで影響を与えやすい人、受けやすい人って?

MITのシナンアラルたちは、インフルエンサー(他の人より影響力をたくさんの人に与えられる人)を特定して、行動がどのように広がるかを調べた。(1)

 

具体的には、フェイスブックのアプリの選択に友人にどれくらい影響を与えるかを調べた。

 

その結果、130万人のFacebookユーザーの代表的なサンプルの推定では、若いユーザーは年配のユーザーよりも影響を受けやすく、男性は女性よりも影響を受けやすく、女性は他の女性よりも男性に45%影響を与え、既婚者は独身よりも影響を受けにくいことが示された。

 

また、30歳以上の人は18歳以下の人より50%影響力が大きいことがわかった。

 

影響力と感受性をネットワーク構造とともに分析すると、影響力のある個人は影響力のない人よりも影響を受けにくく、影響を受けやすい人は影響を与えないのにネットワーク内でクラスター化することが明らかになった。

 

もし自分のコメントなどを拡散させたいなら、非常に影響を受けやすい人と、影響力の強い人がいればいいですね。

 

でもそれって、ごくまれなようです。

 

研究者たちは、「影響力の強い人は影響を受けにくい傾向があり、影響を受けやすい人は影響力が弱い傾向にある。影響力が強くて影響を受けやすい人はほとんどいない」とコメント。

 

でも、そうはいっても、影響力の強い人を標的にしたいですよね。

 

自分のコメントをインフルエンサーに拡散してもらうと!?

研究者たちは、社会的な流行を引き起こすのに最適な人々を選んだ場合にどうなるかシュミレートした。(2)

 

社会的影響最大化モデルは、ソーシャルネットワークを介した情報または行動の拡散を最大化できる影響力のある個人(シードノード)の最小数を特定することを目的とした。

 

無作為に選んだ場合に比べると、効果的な標的をを選べば、2倍も遠くまで拡散できることがわかった。

 

ちょっと一言

自分のSNSを拡散させたいのであれば、男性や独身の人に刺さるコメントをすればいいのかなと思いました。

 

で、リツイートなんかしてもらう時は、女性にしてもらった方が効果があるのではないでしょうか。

 

とは言っても、ピンポイントに狙った通りにできるわけではないのですが、そういう風にやるのも戦略の一つとして参考にしてみると良いかなくらいに思ってください。

 

あくまでデータなので。

 

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良かったらチェックしてみてください。
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