社会心理学

リスク回避の具体例!~リスク対応の例~

投稿日:2018年5月31日 更新日:


リスク、回避、具体例、対応、例

 

投資や起業、はたまた家を買うなど、それらに付きまとってくるのリスクです。

 

当然のことながら、誰でも勉強したりして情報を得ています。

 

ですが、いざお金を振り込もうとした時に、リスクをとってしまいがちな状況とそうではない状況が心理学的にわかっています。

 

投資や起業したい人は知っておくだけでもいいと思います。

 

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リスク回避をするために!

カリフォルニア大学の心理学者、エルザ・エルマーたちは、ステータスが自分と比べて低い、あるいは同程度、もしくは高い人物に思い込んでいる時、学生がどのようなリスク判断を下すかを調査した。(1)

 

研究者たちは、フランクリン&マーシャル・カレッジの学生に、リスクの高い賭けか、確実さのどちらかを選ばせた。

 

その際、彼らはゲティスバーグ大学、スワースモア大学、および間違いなくニュージャージー州にあるにもかかわらず、フランクリン&マーシャルの学生が「ステータスが高い」と見なす、「プリンストン」と呼ばれる大学のいずれかに通う学生に観察されていると思い込まされていた。

 

研究者のエルマーは、「自分と等しいステータスの学生に観察されていると思っている時には、男子学生はリスクの高い賭けを選ぶが、ステータスの異なる学生に観察されていると思っている時には、または女性は、常にそうしない」と予想していた。

 

実験の結果はその通りで、スワースモア大学の学生に観察されていると思った場合のみ、男子学生は確実に20ドルを得るより、33%の確率で60ドルが得られるリスクの高い賭けを選択した。

 

ちなみに、この実験の内容は倒産した会社の60ドル相当の株を保有している被験者に二つの選択肢が与えられた。

 

一つは20ドルがが確実に償還されるというもので、もう一つは3分の1の確率で全額が償還されるが、くじで当たらなければ、全額を諦めなければならないというものだった。

 

また、医療に関しての決定になると、同じ被験者でも、リスクの高い賭けをしようとはしなかった。

 

まぁそりゃそうでしょ。

 

命がかかっていれば、リスクは最小限に食い止めておきたいはずですので。

 

ちょっと一言

自分とステータスが似ている人と一緒にいると、リスクをとりやすく、違っている人に見られていると思うと確実さを選びやすいということでした。

 

ですので、起業する、何かに投資する時なんかは、ジャンルの違う人と一緒にやった方が良いということです。

 

一番、いけないのが仲のいい友達とやることです。

 

10代の研究でも、友達がいると、リスクをとりやすいことがわかっていますので。

 

ですので、異なるステータスを持っていると知り合いいない場合、一人で決断してください。

 

そして、決断する時は朝にしてください。

 

考えが整理されていますので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。他には、どんどん新しいことを知って挑戦していくことと、そんな人が好きです!

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