社会心理学

ケンブリッジ大学が7万3000人のフェイスブックでうそをついている人の見抜き方を公開!

投稿日:2019年4月25日 更新日:


 

自分は他人が嘘をついているかがわかるという人もいれば、他人が嘘をついているかどうかなんて全くわからないという人もいると思います。

 

僕は完全に後者です。

 

そもそも、人の気持ちや考えていることがわかっていなかったので。

 

じゃあ、そういう人が人の嘘を見抜くにはどうしたらいいのっていうのが今回のテーマです。

 

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自分のしていることは正しいことをしていると思っている人は・・・

ケンブリッジ大学の研究者たちは、汚い言葉や罵倒語とうその関係性を二通りの方法で研究した。(1)

 

267人の被験者たちに自分たちが知っている汚い言葉や罵倒語と、その中で使っている言葉をリストアップしてもらったうえで、〈虚構尺度〉と呼ばれるアンケートに答えてもらった。

 

虚構尺度とは、“それがどんなに難しい内容であっても、やると言ってしまった以上は絶対にやる”とか、“自分は絶対に正しいことしかしない”といった質問に〈はい・いいえ〉で答えてもらうもの。

 

研究者たちによれば、「この二つの質問に心の底から“はい”といえる人間がいるとは思えません。つまりそう答えた人はうそをついているということなんです」と。

 

でも、これでは嘘をついている人かどうかはっきりわかりませんよね。

 

その結果、汚い言葉をあまり使わないし知らないと答えた人は、美徳の鑑と言うべき驚異の善人か、とんでもないうそつきであることがわかった。

 

フェイスブックで嘘をついている人を見抜くには!?

また、自分は善人だと嘘をついている人を取り除くために、、研究者たちはSNSを使った。(2)

 

7万3000人のフェイスブックのプロフィールとタイムラインの投稿内容をくまなく調べた結果、タイムライン上で汚い言葉や罵倒語をを多く使う人ほど、その人が正直な人間であることを示す言葉や構文を使う傾向にあることがわかった。

 

例えば、嘘をついている時は、“わたしは”とか“わたしに”というような言葉を使う頻度がかなり低くなることがわかった。

 

また、嘘をつくときはいろいろ複雑になるので、より簡単な言葉を使いがちになっていた。

 

さらに、研究者たちはフェイスブックのプロフィール内で汚い言葉を使っている場合と、うそをついていることを暗示する言葉が投稿ないように登場する頻度を比較した。

 

その結果、汚い言葉を使っている割合が高い人ほど、うそをついていることを暗示する言葉をあまり使っていないことがわかった。

 

でも、そんな言葉を使う人は信用できない、またはそんな言葉を使ったら信用されなくなってしまうのではないかと思いますよね。

 

やっぱり罵倒語は敬遠される!?

エラスムス・ロッテルダム大学の研究者たちは、汚い言葉や罵倒語を交えながら話をしている人の言うことは、ある程度本当のことを言っているかどうか、例を一切示さずに質問をした。(3)

 

被験者78人に尋ねたところ、そんな言葉を使う人の言うことは信用できないと答えた人の数は、信用できると答えた人の2倍以上になった。

 

ということは、ほとんどの人は嘘が見破れないのですね。

 

ちょっと一言

上の研究から言えることは信用されたければ、汚い言葉は使わずに、逆に汚い言葉を使っている人は嘘をついていない可能性があるので仲良くなっておくのもありだと思います。

 

まぁ、本当に仲良くなれれば、からかい合えるっていう研究もあるので、ある程度汚い言葉を使わないと、人間関係の深いところまではいっていけないのかなっていう気もします。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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