社会心理学

若者だからといってフェイクニュースは見抜けない!?それに最近はどんなSNSが使われているの?

投稿日:2021年1月22日 更新日:


 

今回は、若者だからといってフェイクニュースは見抜けないということについてです。

 

一見、若者はスマホやパソコンをガンガン使っているので、メディアリテラシーがあると思いますよね。

 

僕もそう思っていました。

 

でも、実は違うようなのです。

 

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若者はフェイクニュースは見抜けるのか!?

マサチューセッツ工科大学のエスター・デュフロたちは、中学生、高校生、大学生を対象にテストを行い、8000人近くの回答を集めた。(1)

 

その結果、報告書によれば、多くの人たちは若者はソーシャルメディアに精通しているので、そこで見つけたものについて同じように良く心得ていると思い込んでいる。

 

ところが、それとは逆の結果を示した。

 

つまり、若者は本物と偽物のニュースを見分けられないことが明らかになった。

 

じゃあ、最近の若者って、どんなSNSを使っているのでしょうか

 

若者はどんなSNS使っているの!?

ピュー・リサーチセンターが2018年に発表したレポートによれば、アメリカの10代の若者の間ではインスタグラム、スナップチャット、ユーチューブが圧倒的な人気だった。(2)

 

一方で、フェイスブックやツイッターは若者の間で人気が低下していた。

 

そして、調査対象の95%がスマホをしょっちゅう使用していて、45%がほぼ常にネットを使っていると回答した。

 

つまり、今の若者は画像や動画主体のテクノロジーを使いたがる傾向がある。

 

さらに、彼らはその瞬間のストリーミング映像を共有できるアプリケーションに惹かれていた。

 

また、2006年から2017年にTwitterで配信された検証済みのすべての真と偽のニュース記事の拡散の違いを調査した。

 

データは、450万回以上300万人がツイートした約126,000の記事で構成されていた。

 

分類に関して95〜98%の一致を示した6つの独立したファクトチェック組織からの情報を使用して、ニュースを真または偽に分類した。

 

虚偽は、すべてのカテゴリの情報において、真実よりもはるかに遠く、速く、深く、そして広く拡散し、その影響は、テロ、自然災害、科学、都市伝説、または金融情報に関する虚偽のニュースよりも虚偽の政治ニュースの方が顕著だった。

 

虚偽のニュースは真のニュースよりも斬新であることがわかった。

 

これは、人々が斬新な情報を共有する可能性が高いことを示した。

 

虚偽の話は返信の恐怖、嫌悪感、驚きを引き起こしたが、実話は期待、悲しみ、喜び、信頼が多かった。

 

従来の常識に反して、ロボットは真と偽のニュースの拡散を同じ割合で拡散された。

 

これは、ロボットではなく人間が拡散する可能性が高いため、偽のニュースは真実よりも拡散することを意味するようです。

 

ちょっと一言

若者だからといって、フェイクニュースは見抜けないみたいでしたね。

 

むしろ、フェイクニュースは真実よりも斬新であるがゆえに、それがあたかも真実かのように思ってしまい、結果的にかなり拡散されてしまうのではないかと思いました。

 

まぁ、ほとんどの人がそれ事実かフェイクかなんて一歩立ち止まって考えないから、フェイクニュースが広まる気がしました。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
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