社会心理学

SNSで最も共有されるコンテンツと感情はどれなの?というペンシルベニア大学などの研究

投稿日:2020年4月29日 更新日:


 

今や、SNSをやっている人たちがほとんどです。

 

で、やっぱり気になるのが共有のされ方ですよね。

 

自分の投稿が共有、リツイートなどされれば、フォロワーも増えていきます。

 

多分、ほとんどの人がその目的でやっていると思います。

 

今回は、その目的のために、共有されやすいコンテンツと感情についての研究を紹介します。

 

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最も共有されやすいコンテンツとは

ペンシルベニア大学のジョナ・バーガーたちは、特定のオンラインコンテンツが他のコンテンツよりも口コミが拡散するのかを調べた。(1)

 

3か月にわたって公開されたNew York Timesのすべての記事の一意のデータセットを使用した。

 

不可欠な影響(つまり、引き起こされた感情)とコンテンツが高度に共有されているかどうかの間のリンクを調べた。

 

その結果は、ポジティブなコンテンツは、(ネガティブなコンテンツよりも)一番拡散する傾向にあり、また感動的なコンテンツ、実用的なコンテンツも多く人に共有されていた。

 

これらの3つの中では、ポジティブなコンテンツが一番共有されていた。

 

しかし、悲しい内容はそれほど拡散されていなかった。

 

最も拡散されやすい感情とは?

中国の北京航空航天文学の研究グループは、TwitterのようなサービスであるWeiboは、4年足らずで5億人を超えるユーザーがいて、オンラインの社会的つながりでつながっているさまざまなユーザーが、お互いに感情的にどう影響を与えているのかを調べた。(2)

 

その中で、6か月間20万人のユーザーによる約7000万件の投稿を集めて、「悲しみ」「怒り」「喜び」「嫌悪」というそれぞれの感情が、最初の投稿者から別の投稿者にどれくらい伝わるのかを調べた

 

その結果、ユーザー間の怒りの相関関係は喜びの相関関係よりもかなり高いことがわかった。

 

これは、怒りの感情がネットワーク内でより迅速かつ広範囲に広がる可能性があることを示していた。

 

そして、怒りの感情は少なくとも3次元(友人の友人の友人)まで広がっていくことがわかった。

 

一方で、嫌悪と悲しみの相関関係はあまりなかった。

 

ちなみに、ポジティブな投稿を見たユーザーは,自分でもポジティブな投稿をするケースが多かった。

 

多分、この怒りとは社会的な怒りのことではないかと思います。

 

政府が間違ったことをすれば、それが共感されるので、広がっていくのではないかと思います。

 

ちょっと一言

基本的には、ポジティブな投稿をして、加えて実用的にすればいいと思います。

 

映画とかドラマ、ストーリーが好きな人は感動的なコンテンツでもいいと思います。

 

もちろん、日常で起こった些細なことで良いと思います。

 

特に、子供を主人公にすると意外なことをやるので拡散しやすかったりします。

 

ちなみに、毎日2回人生に役立つ言葉をツイッターでつぶやいています。
良かったらチェックしてみてください。
https://twitter.com/7pryQDbmp1FMQdF/status/1290640919264288768?s=20
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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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