ストレス

緊張する場面には、恋人を連れていくと、ストレスが減ることも

投稿日:2017年8月8日 更新日:


スピーチ

 

緊張する場面って何度か経験してきたと思いますが、それが取りされたら、どんなに楽になれるだろうなんて思いませんか。

 

緊張ってストレスレベルのことなんですが、これを下げれば、冷静になれるんです。

 

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パートナーの有無で変わる男女の差

トリーア大学の研究者が、就職面接を用いた実験をおこなった。

 

約20人の被験者は、極めて辛辣な面接官の前で、自己アピールをするというもの。

 

被験者は、目の前のマイクに向かってスピーチをしなければならない。

 

ビデオカメラが近くに置かれ、神経質そうな目の動きや身振りは全て記録される。

 

被験者の一部は、応援のために、恋人、配偶者を面接会場に連れてくることが許された。

 

面接後、被験者にガーゼをかませて、唾液サンプルを採取し、面接によって、どの程度のストレスを感じていたかを測定した。

 

実験者は、パートナーの支えを感じながら、スピーチすることで、被験者のストレスレベルが軽減されると予測。

 

実際、男性の被験者の結果は予測通りの者だった。

ガールフレンドや妻がいることで、彼らの感じるストレスは減少してた。

 

だが、女性の場合は正反対で、ボーイフレンドや夫を連れてきた被験者のストレスレベルは、上がっていた。

 

女性たちは、快適さを感じるより、自意識を強めていた。

パートナーに見られているということで審査されているという気持ちが高まった。

 

自分を信じてくれる人に見守られていると、自信を高めてくれる。一方で期待が大きくなりすぎると、その期待は過度のプレッシャーになることもあるそうです。

 

でもなぜ、そういう風に分かれるのでしょうかね。

 

例えば、普段から子供の習い事を親が見ていれば、子供は見られていることに慣れているので、気を散らさらず、親は普段の実力を知っているから過度な期待を抱かなくなるそうです。

 

まぁ、そりゃそうですよね。普段から見ていれば、本番になった途端、過度な期待をすることはないですし、子供だってそれをわかっていると思うので変な緊張はしないでしょう。

 

見られているだけで

アイオワ大学のリー・トラビスは、手作業をする大学1年生の被験者の生産性が上級生数人に見られていると、上がることを発見。

 

上級生は、1年生の仕事ぶりを評価するのではなく、ただ見ていただけ。

 

それでも、上級生に悪い印象を持たれたくなという心理が働き、1年生は、自分たちが評価されていると思っていた。

 

その結果、上級生がいる方が、タスクに集中し、懸命に作業した。

 

他の研究でも、上司や教師が見ている場合と、見ていない場合の2つの条件下では、工場労働者を迷路から抜け出させたり、州兵の信号機の呼称を修理させたり、学生に無意味な文字列を覚えさせたりした。

 

これらの多くの実験は、パフォーマンスが高るという一方でパフォーマンスが低下するという実験結果も数多くあったのでこのような研究は行われなくなった。

 

人によるっていうことでしょうね。上記の実験で、男女に差があるように。

 

ちょっと一言

スピーチなど、緊張する場面では、男性の場合は、パートナーがいた方が緊張せずにいられ、女性のの場合は反対に、自意識が高まり、緊張感が増したということでした。

 

これはあくまで1例ということで、自分はどっちの方が良いか試してみるのもありだと思いますし、あとは慣れですね。

 

人間はどんな環境でも対応するために慣れていくので。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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