ストレス

時間に余裕があっても人間は自ら刺激を求めてしまう!ではどうすれば?

投稿日:2021年8月24日 更新日:


 

今回は時間に余裕を感じる方法についてです。

 

とはいっても、仮に何もしなくていい状態でも、人間は依然として時間のストレスを感じてしまいます。

 

人間は手持無沙汰になるようにできていないからです。

 

哲学者のブレーズ・パスカルは、「人類の抱える問題は全て、部屋に独りきりで静かに座っていられないことから生じる」と言っています。

 

研究者はこれを「手持無沙汰嫌悪」と呼んでいます。

 

人間はこの嫌悪のせいで、奇妙なことをします。

 

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人間は何もせずにはいられない!

ハーバード大学のダニエル・ギルバートは、空き部屋に学生を入れ、なにもすることがきない状況に置いた。(1)

 

その結果、ほとんどの学生は、絶えず刺激を受け、簡単に気晴らしにアクセスできることになれているので、この状況が全く気に入らなかった。

 

そして、多くの学生はただ独りで考え事をしているよりも軽い電気ショックを自ら与えることを選んだ。

 

研究者は次のようにまとめている。

大半の人は何もしないでいることを考えると無性に腹が立つ」。(2)

 

これは学生に限ったことではなく、どんな人にも当てはまります。

 

また、子育て中の従業者は余暇の活動の最中に「退屈」や「ストレス」を感じていることを別の研究が示していて、もっともタイム・プアな人でさえ、リラックスの仕方を知らないこと傾向があるという。(3)

 

テクノロジーは、独りで考え事をさせないようにしてくれますが、ストレスはタイム・プアを招く罠でもあります。

 

そして、テクノロジーと絶えずつながっていると、脳は回復する暇がなく、ストレスレベルは高いままとなり、この瞬間の状況から目をそらされてしまいます。

 

では時間がある時に何をすればいいか!

ですが、実は手持無沙汰は価値ある余暇の形態で、さらにタイム・リッチになるのを助けられることがわかっています。

 

それは、瞑想、祈り、その他の形のもののどれであれ、マインドフルネスは、手持無沙汰を効果的に活用する手法なのです。

 

ですので、マインドフルネスは習慣にすると良いです。

 

やるだけの価値はありますので。

 

それは脳を開放することから得られる身体的・精神的恩恵は、脳を絶え間なく働かせ続けることで生まれるストレスよりも、はるかに大きな価値があるのです。(4)

 

ちょっと一言

ということで、時間に余裕があるような感覚を持ちたいならマインドフルネス瞑想などが一番ということでした。

 

もちろん、祈りやお経を読むとか何でもいいです。

 

よは、スマホをいじっていると注意が散漫になりやすいので返って疲れますが、マインドフルネスなどはただただ一点に集中するので逆に時間に余裕をもたらしてくれるのです。

 

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ちなみに、ユーチューブもやっています。
良かったらチェックしてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UC56yqcM1OG39QIp8-pvHRCQ

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