ストレス

ストレスが強いとネガティブな情報がより現実化しやすいと思い込んでしまう!?

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みなさんは普段ストレスがありますか。

 

まぁ、ほとんどの人が多かれ少なかれストレスがあると思います。

 

ただ、いずれにしても少ないことに越したことはありません。

 

なぜなら・・・

 

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ストレスが強いとよりネガティブになりやすい!?

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのニール・ギャレットたちは、ストレスは情報による影響をどのように変えるかを調べた。(1)

 

まず、被験者たちの唾液を採取し、コルチゾールレベルを測定した。

 

それから、現在の不安レベルを評価するために、簡単なアンケートに答えてもらった。

 

そして、もう一つの生理的なストレス測定法として、ベースライン時の皮膚電気伝導水準(SCL)が記録された。

 

その後、被験者は実験て順の説明を受けた。

 

「まず、30分くらいパソコンを使って簡単な調査を行います。それが終わったら、テーマの書かれた紙が渡されます。そのテーマに沿って、30人くらいのグループの前で5分間のスピーチをしてください。準備する時間はありません。スピーチの様子は撮影されていて、他の人も見ることができるようになります」

 

この時点でストレスを受けたかどうかを確認するため、研究者は再び唾液を採取した。

 

参加者の大多数がこれらの測定値はベースラインより上昇していた。

 

一方で、もう1つのグループ(対照群)をよういした。

 

このグループの被験者には、課題が終わった後に提示したテーマに沿って短いエッセイを書いてもらうことにして、その際、エッセイは評価を受けるわけでも他人から読まれるわけでもないので、気にする必要はないと伝えた。

 

すると、このグループの人たちは説明を聞いてもストレスの兆候を示さなかった。

 

つまり、参加者の半分が不安を抱き、もう半分が落ち着いている状態で調査が始まった。

 

研究者たちは、強盗、交通事故、骨折など将来起こり得る不快な出来事を多数提示して、それが何%くらいの確率で自分の身に起こると思うか、参加者に答えてもらった。

 

例として、あなたはどのくらいの確率で強盗に遭うと思いますか。

 

その後、自分の住む地域でそれらの出来事が起こる確率について情報提供した(ロンドンでは強盗に遭う確率は30%です)

 

最後にもう一度自分が何%の確率でそれらの出来事を経験すると思うか質問した(あなたはどのくらいの確率で強盗に遭うと思いますか?)。

 

その結果、ストレス下ではリラックスしている時よりずっとネガティブな情報(実際に強盗に遭う確率は、自分が思っていたよりも高かった)を取り入れる傾向が強かった。

 

つまり、ストレスが強いほど、予期せぬ悪い知らせを聞いて自分の見解を変える傾向が強まった。

 

ちなみに、良い知らせが人の信念を変える傾向は、ストレス下でも変わらなかった。

 

ちょっと一言

ですので、良くない情報を見る時はなるべくストレスがない時にした方が良いかなと思います。

 

僕自身、ニュースは見ませんが、どうしても見ないという方は朝がおススメです。

 

なぜなら、一番ストレスがかかっていない時間帯だからです。

 

逆に、クタクタになって帰った後にニュースなんかを見ると、ネガティブさが大きく見えてしまうかもしれないので、なるべくすぐに寝るのが良いと思います。

 

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