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todoリストの作り方(やることリストの作り方)!~科学的に正しい順番とは?~

投稿日:2018年1月13日 更新日:


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やること(ToDo)リストなんてよく言われますが、何をどの時間帯にやるかによってパフォーマンスが大きく変わってくるのをご存知でしょうか。

 

ただやみくもにリストに書いても間違った時間帯にやると、色んな意味で損をするかもしれません。

 

そうならないようにするには人間の体のことを知れば、やることをどの時間にやればいいのかわかるのでいつも以上に能力を高めた状態で作業することができます。

 

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やるべきことは体温が高い時!?

ピッツバーグ大学の研究者たちが、若い人を対象に36時間にわたり観察し、体温を毎分測って、1時間ごとに様々なタスクに挑戦してもらい、成績を記録した。(1)

 

タスクは速度、精度、推論能力、器用さを必要とする内容だった。

 

彼らの1日を通して成績にかなりの変動が見られ、成績が最低になるのは体温が一番低くなる夜間だということがわかった。

 

一方で、ハーバード大学の科学者たちは、高い体温が注意力、視覚的注意力、記憶力、反応時間の最高成績と相関関係にあることを発表した。(2)

 

やるべきことは時間帯によってやり方を変える!

トロント大学のリン・ハッシャーと彼女の共同研究者であるチャールストン大学のシンシア・メイは、「二つの精神的機能に概日パターンの微妙な影響が見て取れる。それは意思決定と、抑制、つまり不注意、不適切なもの、作業に関連のない情報(ストループテストの文字情報など)を抑える能力のこと」だという。(3)

 

「さらに『オフピーク時』には不注意を排除できずに分析と評価の必要な意志決定法より、手近にある慣れしたんだ意思決定をしがちになる」とも。(4)

 

二人は、「こうした微妙な概日効果は年齢とともに変化し、若者は明らかに午前中に注意が散漫になる。しかし午後の後半になると、不注意でなくなる」という。

 

高校生や大学生なんかは朝ボーっとしていますので当たり前かなと思うところです。

 

しかも、始業時間やテスト時間を遅らせたことで成績が上がったという研究もありますので。

 

メイは、「高い集中力を要する作業(例えば複雑な指示を読む)、正確な情報の入手のための作業(例えば薬の服用量を思い出す)、反応の注意深い制御を要する作業(例えば、混雑している道を運転する)などはピーク時に行うか、少なくとも気を散らす要素を極力排除した上で行うように」と勧めている。

 

加えて、「抑制が効かない時はの利点は、創造的な問題解決を要求するような作業に当てた方が、独創的な解決法を思いつくことができる」という。

 

ハッシャーの研究によれば、比較て年齢が高い成人は「一日のうちで、時間の経過とともに忘れる頻度がどんどん増えていく」という。(5)

 

午前中には平均して5つのことを忘れ、午後には14ものことを忘れる。

 

反対に若い人ほど、逆の傾向がみられた。

 

ちょっと一言

体温が高い時には集中力、記憶力がよく、反対に体温が一番低い時は、そういう能力は最低だったということがわかりました。

 

逆に体温が低い時は、認知能力よりアイデアなどを出す時間に当てれば、時間の使い方としてはばっちりです。

 

体温の変化については、概日リズムと検索すれば、たくさん出てきます。

 

また年齢や性別によっても違いますが、ざっくり言えば、朝から夕方にかけ体温が上昇し、夜以降は体温が下降します。

 

では、一日の昼間はずっと高い体温だから集中力が続くのかと言えば、そんなことはありません。

 

ちなみに一番、判断能力が高いのは朝(午前中)なので、厄介な仕事は午前中のうちに終わらせた方が良いです。

 

他にもいろんな要素があり、午後2時から4時くらいはボーっとしてしまうのでそのあたりは認知能力を使う作業より創造的なことに向いています。

 

そこからまた、頭を使うことに切り替えるのが良いと思います。

 

ただし、個人差があるので自分がベストだと思う時間帯で何をやるのかを選択してください。

 

うまくいったこと、いかなったことや眠気があるのは何時なのメモしておけば、自ずと、自分にあった時間割ができると思います。

 

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【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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