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記事の書き方のコツとは?~ブログを読んでもらうために~

投稿日:2018年8月16日 更新日:


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僕のブログってシンプルだと思っています。

 

・・・というか色んなことをするのが面倒くさいというのが本音です。

 

他の人のブログは、アニメーションや文字が動いたりして、羨ましく思っています。

 

こういったリンク(画像、動画、音)が入っているページなどをリッチ・メディアと言います。

 

そして、多くの教育者は内容把握を含め、こういうものに学習を強化する効果があると考えられていたようです。

 

ですが、この考え方は色んな研究により反証されちゃいました。

 

たくさんのリンクがあるページは、注意を分割し、さらに認知能力を酷使し、学習能力を減少させ、理解力を弱めてしまうのです。

 

つまり、たくさん情報があると、思考しにくくなってしまうということです。

 

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動画があるだけで?

2007年、サウスアラバマ大学の研究者たちは、100人以上の被験者を募り、コンピュータのウェブ・ブラウザを通じて、マリ共和国に関するプレゼンテーションを視聴してもらった。(1)

 

一つ目のグループの被験者たちには、普通のテキスト・ページのみによるプレゼンテーションを見た。

 

二つ目のグループの被験者たちには、テキスト・ページに加え、関連する視聴覚資料をストリーム配信するウィンドウが載っていたページを視聴した。

 

ちなみに、被験者たちはその配信を自由に再生や停止することができた。

 

プレゼンテーションを見てもらった後、内容をに関する10問の簡単なテストを被験者たちに受けてもらった。

 

その結果、テキストだけのバージョンを見たグループは、平均7.04問正解したのに多に対し、動画付きのバージョンを見たグループの平均正答数は、5.8問だった。

 

研究者たちによれば、この差は非常に大きいと。

 

被験者にもプレゼンテーションをどう思ったかについて、質問した。

 

テキストだけのグループは、マルチメディアのグループよりも、「そのプレゼンテーションを興味深く、教育的で、理解しやすく、楽しめるものだと思った」と回答。

 

一方、マルチメディアのグループは、テキストだけのグループよりも、「このプレゼンテーションから何も学習しませんでした」という選択肢に同意する割合が多かった。

 

研究者たちは、「ウェブでごく一般的となっているマルチメディア・テクノロジーは、情報の取得よりも、制限しているようである」と結論付けた。

 

まぁ、言われてみればそんな気もしなくないですよね。

 

注意散漫になると!?

コーネル大学の二人の研究者たちは、一クラスの学生を二つのグループに分けた。(2)

 

一つ目のグループには、講義を聴きながらウェブを見ることを許可した。

 

パソコンの履歴から彼らの活動を調べると、その講義に関連するサイトだけではなく、無関係なサイトの閲覧、メールのチェック、買い物、動画視聴など、ネットで行える全てのことを行っていることがわかった。

 

二つ目のグループも同じ講義を聴いたが、ラップトップは閉じておくように指示した。

 

講義終了直後に、両グループに対して講義の情報の記憶を測定するテストが実施された。

 

その結果、ネットの閲覧を行っていた学生たちは、学習すべき内容の記憶度に関し、非常に悪い結果を示した。

 

その上、閲覧していた情報が関連するものであったか、無関係だったかに関しては関係がなかった。

 

つまり、全員成績が悪かった。

 

ちなみに他のクラスでも同様の実験を行ったが、結果は同じだった。

 

カンザス州立大学の研究者たちも同様の研究を行った。(3)

 

典型的なCNNのニュース、アナウンサーが4つのニュースを読み上げ、その間に様々な情報画面がスクリーンに登場し、画面下部には文字ニュースが流れている動画を半分の学生に見せた。

 

もう半分の学生には、同じ動画から情報画像と文字情報を取り除いたものを見せた。

 

その直後に行われたテストの結果は、マルチメディアのバージョンを見た学生は、シンプルなものを見た学生より、ニュース内容について記憶していることがかなり少なかった。

 

研究者たちは、「この種のマルチメディア形式のニュースが与える情報量は、視聴者の注意能力を超えているようだ」と言っている。

 

ですが、必ずしも音や写真が入っているようなものが悪いわけではないです。

 

教育心理学者のジョン・スウェラーは、「聴覚に関わる作働記憶と、視覚に関わる作動記憶は、少なくともある程度分離していて、その分離故、一つでなく両方の処理機能を用いることで、作動記憶の効率を増すことが可能だ。その結果、場合によっては視覚的様式と聴覚的様式の両方を用いることで、注意分散によるネガティブな効果は改善される」と説明。(4)

 

ようは、イラストや音のことで、それらが同時に一つのことに注意を向けさせるものであればいいということです。

 

例えば、何かの説明書を読むとき、イラストがついていると何をすればいいのかわかりやすかったという記憶ありませんか。

 

逆に文字だけの説明書やマニュアルって、何が言いたいのかピンと来なかった経験があったのではないでしょうか。

 

ですが、ネットの世界は、ほぼすべてのページが注意散漫になるものだと思った方が良いです。

 

何か本当に知りたい、覚えたいものがあるなら本を読んだ方が良いです。

 

ブログを書いている僕が言うのもなんですが(≧▽≦)

 

ちょっと一言

どんなときでも、ネットを見ながら話などを聴いていると、あまり記憶していないことがわかりました。

 

記事を書く時でも、たくさんリンクは貼らないほうが良いみたいですね。

 

記事の内容が良くても、リンクだらけだと理解してもらえなくなってなってしまうので。

 

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執筆者:



【ヨースケ】

大学を出て多くの就職面接に失敗。そして、日本の企業には就職しないことを選択。好きなことの中の1つは読書。その知識をシェアしたいと思い、ブログを始めました。

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